オーストラリア・グレートバリアリーフ船上泊クルーズツアー(1/23)

2018年1月23日 オーストラリア・グレートバリアリーフ

5日目のダイブクルーズは最終日。
最終日は午前中の3ダイブで終了で、ランチ前に器材を片付けて部屋をチェックアウト。

【1本目 サクソンリーフ・コーラルガーデン】

カンムリブダイ

早朝ダイブはリーフ右手に向かってサンドラスまで行ってきました。
サンドラスの離れた根まで行くとカンムリブダイの群れに遭遇。
シャークマウンテンではここまでの群れを見る事は出来ませんでしたが、最後の最後に大ヒット!
気持ち悪いと言う人もいれば、群れに向かって突進して写真やムービーを撮る人も。
みんな夢中になってしばらく見入っていました。
帰りはリーフの上を移動しながらお魚ウオッチング。
ツバメウオがずーっとダイバーについて来ました。

【2本目 ノーマンリーフ・トロッポス】

Happy Birthday!

トロッポスからケーブスに向かうとサンゴの上ではコブシメガあっちにもこっちにも。
今回のダイビングツアーではコブシメがいろんなポイントでいっぱい見れました。
近づいてもなかなか逃げませんのでかなり寄る事ができます。
そしてダイブツアーで3度目の記念日。
今回ご参加のゲストの誕生日を水中でお祝いして来ました。
おめでとうございまーす。
ここから浅瀬のリーフの上を通ってトロッポスの砂地に移動して帰ってきました。

【3本目 ノーマンリーフ・トロッポス】

ヤッコエイ

ラストダイブもトロッポス。
最後のダイビングリーフの左側に向かって移動。
船下のガーデンイールを見ながら壁沿いを進み、スロープを上って奥の方へ。
日本では見る事のないレッドアンドブラックやバリアリーフアネモネフィッシュがサンゴの間にいました。
浅瀬を移動しながらサンゴの間を通り抜け、広い砂地へ。
小物を探しながらぐるっと回って船下付近へ。
船に上がる前にはコブシメガ船下付近にいました。
上がりたくない気持ちがいっぱいの中、船に上がり器材を解除。
それぞれ器材を洗ってサンデッキに干して最後のランチタイムへ。

長いようであっという間の5日間。
まだまだ潜りたいリクエストがある中、リーフクエストにてケアンズに戻ってきました。

今回も夜はいつもの「Rattle Hum」で打ち上げです!
7時まではハッピータイム。
みーんなガンガンビールが進んで行きます。

打ち上げ

釜で焼いてるピザがとっても美味しいお店です。
飲みながら早くも来年の話が出ながら、みんなでワイワイ楽しく最後の夜を過ごしました。

今回も昨年に続いて現地集合の現地解散でしたので、翌日に帰る人や2ー3日で観光を楽しんで帰る人達と海も陸も思いっきり楽しんで来ました。
今年は6月で5周年目を迎えます。来年のダイブクルーズツアーは5周年記念となりますので、早くもビックなツアーを計画中。
楽しみにしててくださいね。

■休業のご案内■
3月1日まで今季は休業させていただきます。
営業再開は3月2日を予定しています。
よろしくお願いいたします。

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オーストラリア・グレートバリアリーフ船上泊クルーズツアー(1/22)

2018年1月22日 オーストラリア・グレートバリアリーフ

4日目の朝を迎えて本日も5ダイブ。
初日は移動も有りお疲れ気味のゲストもようやく慣れて来てまだまだ3~4日は潜れると元気いっぱい!
去年のダイブクルーズのツアーでは暑いくらいに晴れて素足で船の上を歩けなかった位でしたが今年は天気がず~っと曇り。
雨期なので仕方がありませんが1日くらい太陽が欲しいですね。

【1本目 Norman Reef Shark mountain】

オーストラリア グレートバリアリーフ ノーマンリーフ シャークマウンテン カンムリブダイ
カンムリブダイ

本日の1本目はプレイグラウンドでしたが、お隣のシャークマウンテンへ行って来ました。
1本目なのでいつものように深場で水深をとってから、砂地が広がって目印がないためここはコンパスナビゲーションで砂地の中層を移動しながら離れた根に向かって横に移動。
なんだか流れに乗っちゃってる移動。
帰りはきつくなるかな~と思いながらあまり遠くへ行くつもりではなかったが、座礁船の残骸のあるところまで移動して来たのでかなりの距離を移動して来た感じ。
流れが無ければそうでもない距離ですが、案の定帰りは流れに向かってしまい・・・
なかなか進まな~い!
帰りは頑張って移動してようやくお目当てのカンムリブダイを発見!
一生懸命探していた割には個体数が・・・
あまりたくさんの群れではありませんでしたが、はじめてみるカンムリブダイにビックリのゲストでした。

【2本目 Saxon Reef Twin peaks】

サクソンリーフ ツインピークス グレートバリアリーフ オーシャンクエスト デバスズメダイ オーストラリア
デバスズメダイ

1本目が終わってサクソンリーフに移動です。
ブレックファーストを済ませると直ぐにブリーフィング。
サクソンリーフで一番のお気に入りのポイントです。
トリガーの時期は一番ヤバいポイントですが、シーズンがちょうど終わった後でしたのでトリガーを気にすることなくダイビング。
1本目のツインピークスとリーフに向かって右側の2つの根のある方を攻めて来ました。
ここも随分と昔に比べるとサンゴがヤバいです。
砂地を進んで行くと大きな大きなシャコガイ。人間1人位は入ってしまいそうな位大きいです。
サンゴの中にはたくさんのスズメダイ、固有種のバリアリーフアネモネフィッシュもいます。
深場の砂地の上にはホワイトチップリーフシャークもいます。
ここはシャークやカメ、バラクーダも群れでよく出るところですが今回は・・・
でした。

【3本目 Saxon Reef Twin peaks】

サクソンリーフ ツインピークス グレートバリアリーフ オーシャンクエスト バリアリーフアネモネフィッシュ オーストラリア
バリアリーフアネモネフィッシュ

2本目のツインピークスはリーフに向かって左手に向かいこちらにもある2つの根をグルっと回って楽しんで来ました。
浅瀬のサンゴの中にはイソギンチャク。
固有種のバリアリーフアネモネフィッシュ!
離れの根には紫色の綺麗な大きなセンジュイソギンチャクにはハナビラクマノミが住んでいました。
根の周りにはハタタテハゼやスズメダイもいっぱい。
スカシテンジクダイも根の周りにいっぱいいました。
小物から大物まで楽しめるポイントでした。

【4本目 Saxon Reef Coral garden】

サクソンリーフ・コーラルガーデン グレートバリアリーフ オーシャンクエスト カニハゼ オーストラリア
カニハゼ

ポイントをサクソンリーフのコーラルガーデンに移動!
ここは初日に潜ったポイントで今回2回目です。
今回はじっくりと小物も探しながらゆっくりとリーフ沿いに砂地を移動。
もう一度、見たかったカニハゼを探しながら移動して行くと岩のえぐれた砂地の奥の方にカニハゼがいました。
ちっちゃくてとっても動きがキュート。
み~んな写真撮りに夢中でしたが巣穴に入ってしまったら直ぐ近くにも大きめのカニハゼがもう一匹いました。
しばらくここでカニハゼを観察しながら移動。
お隣のサンドラスのモーリングブロックまで行き帰りはサンゴの上を移動しながらサンゴ礁とお魚ウオッチングして帰って来ました。

【5本目 Saxon Reef Coral garden】

サクソンリーフ コーラルガーデン グレートバリアリーフ オーシャンクエスト ホワイトチップリーフシャーク オーストラリア
ホワイトチップリーフシャーク

ダイブクルーズ4日目の最後のナイトダイビング。
初日に一度潜った時は物凄いサメとロウニンアジのハンティングがあったところ。
今回も期待を寄せながら夜の海へダイブ!
前回はエントリーしてリーフに向かって右手に移動したので今回は左手方面へ行ってみました。
すぐにロウニンアジが現れダイバーに付いて来るようにトーチで照らされた先をすばやく獲物探し!
あまりの数にうっとおしいので時たまトーチをふさいで動きを停めながら移動です。
見るもの、目に入るものがサメとロウニンアジばっかり。
以前よりサメがかなり人間に近づいて泳いでいる印象がありサメと一緒に移動している感じ。
砂地に点々としたサンゴの隙間を照らしながら何かいないか探しながらダイビング。
船下に戻って来ると頭上をサメが泳いでいる中、ダイブデッキではデッキを水中に少し下げ、ダイブデッキに横たわってマスクを付けてシュノーケルで呼吸しながら水中をトーチで照らしながらサメやたくさんのお魚を見ている人たちがいっぱい!
目の前に迫ってくるサメには大迫力があるんでしょうね。

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オーストラリア・グレートバリアリーフ船上泊クルーズツアー(1/21)

2018年1月21日 オーストラリア・グレートバリアリーフ

3日目の朝を迎え、本日も6時からの早朝ダイブにみ~んな参加です。
起きる自信がない人も前日にホワイトボードに名前とルームナンバーを書いておくとモーニングコールが来てくれます。

【Dive1 Norman Reef Sandra’s】

タイマイ

眠たい目をこすりながら目覚めの1本目!
いつものように1本目は沖に向かって泳いで水深を取りに!
といってもここのダイブサイトはどんなに深いところに行っても22~23メートル程度ですが!
あいかわらずホワイトチップリーフシャークはあっちこっちにいます。
ここまでサメが多いとだんだんと見飽きても来ますが、カメに出会うとやっぱり興奮しちゃいますね。
今日はタイマイに出会いました。朝からサンゴをガリガリと!
船下付近にはオーストラリアやパプアニューギニア周辺で見る事が出来る固有種のスパインチークアネモネフィッシュがひっそりとサンゴの中にいました。
船に戻ろうとした時にまたまた人懐っこいナポレオンが現れました。

【Dive2 Norman Reef Troppo’s】

ハナビラクマノミ

ダイブサイトが移動して2本目はトロッポスへ。
ノーマンリーフの一番上にあるポイント。
ボート下の砂地にはニョキニョキと長ーい身体を出しているガーデンイールがいっぱい。
キレイな砂地のポイントでしたが数年前のハリケーンで真っ白な砂地のスロープがサンゴのがれきで埋め尽くされてしまいました。
サンゴもいくつか破壊されてしまいクマノミの楽園だったサンゴが壊滅、レッドアンドブラックやバリアリーフアネモネフィッシュ、スパインチークもいなくなってました。
水中の中の様子がどんどん変わっていってしまってますが、まだまだ元気なサンゴも多いです。
たくさんのスズメダイやチョウチョウウオを見ながら浅瀬を移動しながら小物探しをして帰って来ました。

【Dive3 Norman Reef Troppo’s】

オランウータンクラブ

トロッポス2本目はリーフを右回りでケーブス方面に向かってダイビング。
壁沿いには探すと結構ウミウシがいるんですが、時間も限られてますのでゆっくりと移動。
バブルコーラルの上にオランウータンクラブがいるのを見つけました。
結局、小物も気になりつつ探しながら移動してました!
ケーブスに近づいて来ると綺麗なユビエダサンゴがいっぱい。
まだまだこの辺りはサンゴが綺麗でした。
ここからは浅瀬に向かいリーフを乗り越えてトロッポスへ。
ここの浅瀬が凄くサンゴが綺麗だったんですが・・・
数年前と様子が変わってしまってました。

【Dive4 Norman Reef Play Ground】

50本記念ダイブ

ノーマンリーフのプレイグラウンド、ここはお気に入りのポイントの一つです。
船下の大きなボミーにはスカシテンジクダイがいっぱい。
ライオンフィッシュも根の中に!
宮古では見られないカニハゼを探しに砂地と岩場の間を探しながらダイビング。
ちっちゃい子と大きい子がいました。いつみてもとってもかわいいですね。
そして今回のツアーで2人目の記念ダイブです。
50本記念のゲストをみ~んなで水中でお祝いしました。
GBRに来てからの記念ダイブがわかったので、事前に準備が出来ずスレートに書いての記念撮影。
記念ダイブが世界遺産のGBRで迎える事が出来て良かったですね!

【Dive5 Norman Reef Play Ground】

ロウニンアジ

3日目のナイトダイビング。
そろそろロウニンアジもうっとおしくなって来ましたね。
トーチに照らされダイバーの前をスレスレに物凄い勢いで何個体も通り過ぎて行く。
暗闇の中に突然現れるグレーリーフシャーク、やっぱり迫力がありますね。
時たま勢いよく向かってくるのでドキッとしますが・・・
ナイトダイビングは最大水深が14mまでと決められてしまったので昔のようにちょっと深場のサンゴの中でゾオリエビを探したりしながらじっくりと潜れなくなってしまいましたが、サンゴの中からはトーチに照らされたエビやカニの目が赤く光っているのがはっきりと見えました。

ナイトダイビングの後はデザートタイム。
甘いものを食べた後は3階のバーでみんなでビール飲みながらログ付けです!

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オーストラリア・グレートバリアリーフ船上泊クルーズツアー(1/20)

2018年1月20日 オーストラリア・グレートバリアリーフ

ダイブクルーズ2日目は1日5本のダイビング。
早朝ダイビングは朝6時からスタート。
オーストラリアのクイーンズランド州は特にダイビングに関して厳しく州の法律で決まりごとがあります。
残圧は必ず50を残さないといけないという事になっていて、必ずエキジット後に残圧のチェックが入ります。
その他にも1本目から5本目にかけて徐々に水深を上
あ~宮古では絶対に無理なような・・・

【1本目 サクソンリーフ・コーラルガーデン】

ケショウフグ

と言う事で1本目は水深をとらなければ2本目以降がきつくなります。
まずはエントリーしてモーリングラインに沿って沖の方に向かい水深をとってからリーフに向かってダイビング。
モーリングブロックにたどり着くと大きな大きなケショウフグがいました。
砂地を移動して行くとガーデンイールが砂地からニョキニョキといっぱい出ていました。
リーフに向かって進み珊瑚礁の上を移動しながらたくさんのお魚を見て来ました。
1本目が終わると次のダイブサイトへ船が移動します。

【2本目 ノーマンリーフ・ケーブス】

コブシメ

朝食が終わるとブリーフィングが始まり2本目はサクソンリーフからノーマンリーフのケーブスに移動してきました。
2本目と3本目は同じダイブサイトになるため1本目はリーフに向かって左手に向かってダイビングを楽しんで来ました。
エントリーしてお隣のトロッポスに向かって移動して行くと大きな大きなコブシメに出会いました。
今回のダイビングではコブシメ遭遇率がすっごく高いです。
あっちにもこっちにもって言う感じ!
宮古でもこんだけ見れたらなぁ~と思いながら広大なサンゴ礁も見ながら楽しんで来ました。

【3本目 ノーマンリーフ・ケーブス】

サラサハタ

3本目のダイブは10時からのエントリー。
ブリーフィングが終わるりダイブデッキで準備してエントリーです。
午前中のスケジュールがぎっしりでちょっとハードですが、ゲストのみ~んなとっても元気です。
ケーブス2本目は純粋にケーブスでダイビング。
リーフを右手方向へ移動しながら浅瀬のサンゴの上を移動して戻って来ました。
GBRも温暖化の影響を受けていますので昔と比べてサンゴも元気がなくなっています。
まだまだ宮古に比べたら全然元気いっぱいでサンゴも綺麗ですが、数年前に比べるとやっぱり・・・

【4本目 ノーマンリーフ・サンドラス】

ナポレオン

4本目のダイブは15時半からになりトランスファーで新しく乗船してきた人たちも一緒にダイビング。
ダイブサイトはサンドラスに変わり準備してエントリー。
船下にはいきなりウォーリーが!
大きいですね~。
まったく逃げる事もなくダイバーをチラチラ見ながら近づいてきます。
とってもフレンドリーなナポレオン。
「宮古ではありえな~い」と思いながらしばしウォーリーとお遊び。
人懐っこくて一緒に泳いでくれました。

【5本目 ノーマンリーフ・サンドラス】

お休み中のアオウミガメ

2日目のナイトダイビング。
本日もホワイトチップリーフシャークや大きめのグレイリーフシャーク、トーチに照らされ勢いよく獲物を探しながらハンティングするロウニンアジととってもエキサイティングなナイトダイビングになりました。
実は日中のダイビング中にカメが夜お休みしていそうな場所をチェックしていましたので、チェックした場所で睡眠中のカメを探しながらエビカニを見ながらダイビング。
大きな穴の中に大きな身体を入れてお休み中のカメを発見!
見事に的中しました。
あまり顔にトーチをあてると目が覚めてしまいますので頭には光をあてないようにこっそりとトーチをあててみんなで写真を撮って来ました。

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オーストラリア・グレートバリアリーフ船上泊クルーズツアー(1/19)

2018年1月19日 オーストラリア・グレートバリアリーフ

2018年、今年もゲストの皆さんと一緒にオーストラリアのグレートバリアリーフにダイブクルーズに行って来ました。
私は一足先に18日に乗船、東京組と大阪・愛知組が19日の朝に無事ケアンズで合流してダイブショップでチェックイン。
ショップのワゴン車で港へ移動してデイボートに乗船!
シークエスト号でGBRへ向けて1時間半の移動です。

トランスファー

午前中に1ダイブ、ノーマンリーフのタートルベイで1本目を潜り昼食後に2ダイブ目。
2本目はノーマンリーフのプレートトップでダイビングしてクルーズ船のオーシャンクエスト号にトランスファーです。
奥の方には昨年のツアーで乗ったリーフエンカウンターの船が見えます。
ゲストの皆さんをお出迎えしてダイブデッキで器材のセッティング。
3本目からゲストの皆さんと合流してダイビングです。

【3本目 サクソンリーフ・コーラルガーデン】

300本記念ダイブ

今回初めてご参加のゲスト、昨年のツアーにもご参加のゲストと一緒にバディーダイブ。
ガイドダイブも選択できるのですが、今回はバディダイブでみんなと一緒に楽しくダイビング。
ダイブサイトマップを頭にインプット!
地形を覚えながらコンパスを使ってのダイビング。
300本記念のゲストが2名いましたので、み~んなで集合して水中でお祝い&記念撮影!
4年前に当店でライセンス取得したゲストのお一人、4年で300本と今ではベテランダイバーに成長しました。
おめでとうございます。
次は目指せ400本!

【4本目 サクソンリーフ・コーラルガーデン】

 Giant Trevally
Giant Trevally

クルーズダイブの楽しみといったらやっぱりナイトダイブ。
ワクワクしながらダイブデッキに行くと、水面にはホワイトチップリーフシャークが水面近くを泳いでいました。
シャークを目の前に夜の海へエントリー。
トーチを照らすとたくさんのロウニンアジが照らした先の獲物を狙ってあっちからもこっちからもいっぱい近寄って夜の海でハンティング!
当たるか当たらないかのスレスレをロウニンアジが通り過ぎて行く勢いが怖~い!
ユビエダサンゴの中では、たくさんのエビやカニの目が光っていました。

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